若い人の趣味

日本社会はかなりの格差社会に突入してしまった。正規と非正規社員の差はもうどうしようもないくらいの賃金格差になっている。

それに、問題だと思うのは、保育士さんだろう。保育士の仕事は最近はとんでもなく激務になっているという話だ。

自宅に資料を持ち帰り深夜までいろんな仕事をこなさなければならない。

それに、賃金もすごく安くなっている。これはかわいそうだと思うが、自動車メーカーの下請けの会社なども重労働のわりに、保育士と同じような低賃金になっているから特殊なケースというわけではない。

今の時代、どこに高賃金の仕事があるのかと考えてみると、一部の大企業と人気ラーメン店、それから、スマホ対応のアダルトコンテンツの会社ぐらいじゃないかと思う。

特に、アダルトコンテンツの会社はスマホの普及が重なってまろん☆まろんのような同人サークルが描くラッキードスケベ!のような特殊な分野のアダルトコミックなどがとんでもない人気になっている。

販売部数も10万だとか20万だとかすごい数の人間がまろん☆まろんのような人気サークルのファンとなって作品を楽しんでいる。

この勢いがどこまで続くかすごく興味があるが、10年単位でこの人気は続くことになると思う。

この同人誌人気に火をつけているのは若い男性がほとんどだ。もしかして低賃金に苦しめられているストレス解消ツールになっているのかもしれない。