これからの日本人の考えなくはならない車の所有

車は金がかかる。今の日本社会は年収が平均が400万円台となっている。

これはあくまで平均であって200万円台の若い人はたくさんいる。

給料がガンガン上がる時代ならまだしも今の時代に車はそもそも所有することもよく考える必要があるのではないかと本気で思う。

2009年のエコカー減税政策によってエコカーの新車を買ってカーローンに苦しんでいる若い人を見ると、どうしても自分は趣味として車が欲しいんだと思えるほど車好きでないかぎり車は買わなくいいと思う。

独身の若い人も簡単に新車をカーローンで買ってしまうが、支払いを5年もかけてしかもボーナス払いで10万円くらい払ったりするカーローンがどれだけ苦しいかわかっていない。

エコカー減税が大流行したころに新車を買って生活に困り街角法律相談所などを利用して任意整理をする若者が激増している。

今の時代に任意整理などしてしまったらそれこそ一生ものの借金になりかねない。

それでも、そんな無理してでも新車を買ってくれる若者がいなくなれば日本の自動車産業は衰退して外国メーカーに負けてしまう。

そう考えると、カーローンで新車を買ってくれる若者に新車を買うなと大きな声で言えなくなってしまう。

やはり、健全な日本人の趣味として車を楽しむ生活を実現するには日本経済が復活して景気がよくならないといけないという結論になる。

だから日本政府には大胆な景気対策を期待したい。

日本人のコスメはもはや趣味の領域に達している

若い女性の欲しいものの1つにコスメがある。美しい女性でありたいという欲求はいつの時代の女性でも旺盛にあるものだ。

昔と違い戦争や絶望的な貧困がなくなった日本社会の女性には化粧品は1つの趣味になっている。

現在、販売されている日本の化粧品は、質、量とも世界最高なのは間違いないと思う。

それに、もう1つ超重要なのが、日本の場合、安全というすごく大切なものまで世界一だ。

だから、日本女性は、各化粧品のセールスポイントを精査しながら楽しんで化粧品を買っている。

彼女たちの消費行動を見ているともはや日本の化粧品は、美しくなるためのものではなく、1つのコレクションとして楽しみの1つとなっているようだ。

プラモデルや切手をコレクションするように女性たちは化粧品を見ているところがある。

それに最近の化粧品で面白いのが、乳首やわきの下などのデリケートゾーンに特化した化粧品まで登場したということだ。

ホスピピュアがそんな化粧品の代表だ。

日本の化粧品はこれから、完全な日本女性の趣味の1つとして10年、20年と日本女性のストレス解消グッズとして人気商品の地位をかためると思う。

趣味にも戦略性が必要な時代の到来

日本社会が激しい競争社会となり、昔のような高度成長期ではなくなったから、もう定年まで安泰などということは幻想となった。

これからは、人生を楽しむことも大事だが、自分の雇用が維持されるのかと毎年のようによく考えておくことが必要だ。

それを痛感するのが、証券業界だ。

あまり、世間の間では周知されていない事実なのだが、証券業界のリストラほど厳しいものはない。

10年に1回程度起きる激しい景気変動などをうけて株が大暴落でもすれば必ず、証券業界は大リストラを実行する。

こんなことは統計を見ればあきらかで、少し観察力があればわかると思うが、証券というかっこよさやスマートさに魅かれて若い男女の就職希望者は多い。

そして、20代でリストラされてしまう人がたくさんいる。

そんなことで、どうするのかとこちらが心配になってしまうが、証券業で働いていた人が、再就職に成功する確率は非常に低く、同じような職種に就いても妖しい金融業か先物業者と決まっている。

だから、こういう業種に就く人は、趣味をやるにしても、少しでも再就職に有利な趣味をやっておくことが重要だと思う。

今の時代ならば、オンラインゲームや、ビジュアルベエシックなどのプログラム言語だろう。

これからの時代、スマホを中心とする電子情報技術が圧倒的に発達する。

その中で最も必要になる職種は、プログラマーなどの技術者もそうだが、技術がわかる営業だ。

スマホの先進技術などをプレゼンテーションする営業の人材がものすごく不足するはずだ。

そんな技術のわかる営業マンに証券業出身の口のうまい人間は適任だと思う。

特に、今の格安スマホ業界を見ると、すばらしいサービスを提供しているのに、営業力が足りなくてシェアが伸びない会社が非常に多い。

しかし、この不況業種と営業の難しさという難点を一気に克服しつつある業界もある不動産業界だ。

近年、リストラやローンの返済計画の失敗で家を売却したい人が非常に多くなっている。

そんな人たちをしっかりとお客にするシステムを開発したのがイエウールなどの不動産情報サイトだ。

この売却したい不動産の見積もりを簡単に導き出せるイエウールのシステムはお客に大好評で2016年のヒット商品と言ってもいいと思う。

このシステムがいいのは人件費をかけた営業がいらないという点だ。

それにすぐにいろんな地域の不動産情報がわかるので、趣味感覚で検索して不動産の知識を蓄えることができる。

忙しいビジネスマンにはイエウールのようなサイトを使って遊び感覚で土地に関する知識を学ぶことはすごく有益だと思う。

若い人の趣味

日本社会はかなりの格差社会に突入してしまった。正規と非正規社員の差はもうどうしようもないくらいの賃金格差になっている。

それに、問題だと思うのは、保育士さんだろう。保育士の仕事は最近はとんでもなく激務になっているという話だ。

自宅に資料を持ち帰り深夜までいろんな仕事をこなさなければならない。

それに、賃金もすごく安くなっている。これはかわいそうだと思うが、自動車メーカーの下請けの会社なども重労働のわりに、保育士と同じような低賃金になっている。

今の時代、どこに高賃金の仕事があるのかと考えてみると、一部の大企業と人気ラーメン店、それから、ゲームの会社ぐらいじゃないかと思う。

特に、ゲームの会社はスマホの普及が重なってオンラインゲームがとんでもない人気になっている。

ゲーム登録者数も100万だとか200万だとかすごい数の人間がオンラインゲームの登録者となってゲームを楽しんでいる。

この勢いがどこまで続くかすごく興味があるが、10年単位でこの人気は続くことになると思う。

このオンラインゲーム人気に火をつけているのは若い男性がほとんどだ。もしかして低賃金に苦しめられているストレス解消ツールになっているのかもしれない。

ペットの概念

日本人は平均的に動物が好きだ。いろんな動物を飼う人がいる。その中でも最も人気なのが犬だろう。

犬はペットの王様で今まで、犬を飼いいい思い出を作った人は多いと思う。

しかし、これからは、ペットの王様に地位は、インコとロボット犬に変わるようだ。

それには理由がある。簡単に言ってしまえば、もう、日本社会の中では、安定的な生活を望むことが不可能になってしまった。

しっかりと定期収入を定年まで稼ぐことは難しくなったし、定年どころか、明日にでも失業する可能性さえある。そんな社会で、犬を世話する余裕など絶対に生まれない。

高度成長期に比べて日本社会で、犬を飼うことのできる家庭はこれから10年で半減するはずだ。

それに反してインコは需要が増すと思う。セキセイインコなどは犬と比べて非常に世話がラクだ。しかも、費用が安いし、基本的にほかっておけばいい。

それに突然の失業で引っ越す場合でもインコなら部屋で飼うことができる。

だから、インコはこれからの日本社会で最も人気のあるペットになるだろう。ロボット犬も同様の理由で人気化するはずだ。

30年後の高齢者は定年後ゲームをやる!?

今の日本の若者30歳くらいまでの趣味を見ていると、ゲームを趣味としている人が非常に多い。

車が趣味ですと言う人はめずらしくなったと思う。

これは、本当に革新的な変化だと思う。どうして、こんなことになってしまったのかと考えると2つのことが考えられる。

1つは金銭的な事情だ。

もう、若くて中小企業に勤めるような人間が、20代で高級車を買うと、とてつもなく苦しい生活になってしまう世の中になった。

実際、数年前のエコカー減税でローンを組んでエライ目にあっている若者は多い。

そして、もう1つはゲームの面白さだ。20年前ドラクエが大ブームになったが、その時とゲームの画像技術やキャラクターのクオリティーは全く違う。

それに対戦型のオンラインゲームの面白さは、ネトゲ廃人などの言葉を生み出すくらに面白くなっている。

だから、30年後の日本の高齢者は今の高齢者と全く違い。

老後の生活はオンラインゲームのプレイするおじいさんばかりになるだろうと思う。

これまでとは全く違う次元の日本人の趣味生活

日本人の趣味生活というと、囲碁だとかつり、ゴルフ、将棋そんなことを思い浮かべる人が多い。

実際今の定年後の高齢者の趣味生活を見てみると、これらの趣味が、非常にメジャーだ。しかし、これからは、全く違う次元の趣味生活を定年後の日本人は楽しむのではないかと思う。

それは、ハイテクの進歩によって、これらの趣味がすべて、インターネットやコンピュータ化してしまっていることからもわかる。

囲碁や将棋は対戦相手をインターネットの中で探して楽しんでいる人が多いし、今やゴルフでもゴルフカフェなどというコンピュータゲーム形式のゴルフを楽しむ人も増えてきた。

これからは、こんな形で、ハイテクと従来の趣味が合体した仕組みで、日本人の趣味生活は発展してしまうと思う。

そんな中でも、最も、大きな変化をもたらすと思うのが、自動運転技術の本格化だ。

この車の自動運転が本当に実現されてしまったら、今度は旅行やつりなどの趣味までもハイテク化が画期的に進むはずだ。

今まで創造もできなかったような趣味生活が日本の中で始まろうとしている。